令和4年11月8日(火)13:30より山口市湯田温泉のKAMEFUKU ON PLACEに於いて、中国四国農政局 柵木環次長にご臨席いただき、「持続可能な経営体をめざして」をメインテーマに、令和4年度5県(島根・大分・高知・広島・山口)集落法人等連絡協議会サミットを本県協議会の主催で開催し、オンライン出席を含め各県の会員・関係機関等など約250名が出席しました。
本サミットは、集落営農の持続性を高め、より効果的な連携活動を展開するため、各県の法人・関係機関等が会し、集落営農法人等が抱える課題やその解決に向けた活動手段を共有する目的で毎年開催されているものです。
一部【会議】
- 事例発表・質疑応答
島根県:(農)ひやころう波佐 岡本利道
大分県:(農)いわど 野口重徳
高知県:(株)サンビレッジ四万十 浜田大彰 (一社)浜田好清、鈴木信太郎
広島県:(農)ファーム志和 髙木昭夫
山口県:(農)川西 小林紀代士 - 講演
農山村地域経済研究所 楠本雅弘 - 5県発表者と楠本講師によるパネルディスカッション
- 国への提案事項採択